11月28日治療の感想
針
目的(何に対して良くしたいのか?)
によって変える‼️
例
筋肉を緩めたい👉少し深め
ツボを刺激して経脈を流す👉せっぴ
灸
灸頭針の艾より少し小さめ
米りゅうだいとは逆やから注意‼️
例
熱を加えたい時👉小さめ
刺激程度👉少し大きめ
ツボにやるのも良いけど、
【不調なところに!】
例、不調とは
凹む、色が黒い、棘突起間狭いなど
筋肉や関節が緩い時に灸で収縮させる!
例
筋肉硬さがある👉針
筋肉緩い👉灸
灸をやる時は
『温かくなったら言って〜』と声かけ❗️
理由は
✨灸をしているところを意識するので
より気が流れやすいから
注意‼️
人によっては鈍感で心地よい
温度を感じない人もいるのを忘れない!
せんねん灸と艾の違い
せんねん灸
👉表面だけ温める時や、
経脈を流して上げる為に使う
例
腰のハリをとりたい時に
腰だけの治療だけでなく、
(承山)にせんねん灸で
『こっちに経脈流れてきて〜』
腰の筋肉だけでなく、
膀胱経の調整にも繋がる✨
患部の周囲に灸をすると治りが早い‼️
なんで?
白血球が集まってくるから!
例
水ぶくれ
ヤケド
骨折
手術後など
身体のチェック
バランス✨
前👉胃経
後👉膀胱経
外👉胆経
お腹服の上からではなくて、直接触る理由‼️
①冷えがあるか
②皮膚が湿ってるかカサカサか
③お腹の色
を確認する為❗️
お腹や背中周囲こちょばい時は
⬇️
『消化器経弱いんかなー?』と考えて、
胆経を治療!
⬇️
こちょばいの取れない時は
他の胆経のツボを治療する
右で噛む癖がある場合、、、
👉右で噛む癖をやめる
👉ご飯食べた後すぐに左でガムを噛む
治療の考え方✨
①上のものは下でとる
例
頭痛いとき👉足を治療
大腿が痛い時👉上腕をチェックするなど
②治療が終わった後のチェック
例
寝てる状態と
座っている状態
両方確認する!
3Dで身体を見る必要がある‼️